新米社長の独り言をつづっております。
by wood-daiwa
株式会社大和
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材木屋しなければならない事!

日本には戦後植林された杉の林が
「伐採期を迎えている。」と以前お話した通り
伐採を待っている杉の木が多く眠っているのです。

では、何故この大切な資源を使わないのか?

流通速度が加速度的に上がり
お客様の求める商品が すぐに手に入らない!
そんな背景が一つの理由にあります。

それは主に乾燥の問題なのです。

山から切った木はそのまま製材したのでは
後々に狂いが生じ
住宅にした場合、性能の維持に問題が生じる場合があります。

昔は木が水分を蓄えるのが衰える冬の前に伐採し、
山で一冬置いてから
枝を落とし搬出し製材工場に入り
その後、分増し(必要寸法より大きく挽く)製材をして
また、自然乾燥をするといった大変手間のかかる
作業をしておりました。

そこまで手間をかけた木材は
肌艶も良く粘りもある優れた商品になるのですが
その間半年も商品になるまでの時間を要するのです。

また、場所の問題もあります。
自然乾燥する為に
製材工場も
広大な敷地を必要とします。

固定資産税の高い町場の工場では
厳しいですね。

そんなわけで、出来ない理由は数限りない!

しかし、我々はやらなければならない!

時間はかかっても、良い用品をお客様に提供しなければならない。

本気で取組めば誰かが解ってくれる。

その為に今出来ることを準備しなければ・・・。

っと、一人、考えをめぐらせている。

私なのでした。
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by wood-daiwa | 2008-10-01 00:38 | 製材部
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